タレントあびる優(32)が、育児に対する批判の声を受け、「誰に何と言われても私は娘を世界一愛していて、娘に世界一愛されてる自信はある」と反論した。

あびるはインスタグラムに3歳の娘をひんぱんに登場させているが、育児に対する批判の声は少なくない。先日は娘を夫に預けて旅行に出かけ、数日ぶりに愛娘と再会したことを報告した際、「私なんて全然完璧な妻とか母親じゃないし、むしろぶっちゃけ恥ずかしながら完璧な妻や母親になりたいなんて思った事もないの 常に家事育児を手抜きしたいと思ってるのが本音ですし、食いしん坊でお酒好きな妻でありママです」とつづり、賛否を呼んだ。

あびるは3日、「こうゆうお仕事をさせて頂いている以上、誰かに何かを意見されて賛否両論の意見があるのもいいと私は思う。特に私はいろいろ言われやす人間だと自覚しています」と言及。「けど、たまに悲しくなる日も苦しくなる日もあったりするよ。かっこいい女性じゃないし完璧な母親じゃない。けどね、誰に何と言われても私は娘を世界一愛していて、娘に世界一愛されてる自信はあるし私と娘は相思相愛だと確信しています!」と述べ、「たくさん意見して頂けるのはありがたいけど、私なんかのために時間を使ってくれるなら、あなたの大切な趣味に時間を使って下さい」と呼び掛けた。